上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]
スポンサー広告 |
TB(-) |
CM(-)
女医推薦
熟女との性体位「背後から片足持ち上げる側臥位」
人間いくつになっても性欲を持っておきたいものだが、
熟女とのセックスの際には、「上付きか、下付きか」という体位を考慮すべきである。成城松村クリニック院長の松村圭子医師がいう。
「40代までの女性では下付きが約4分の3を占めますが、40代からは、ヒップが垂れ下がることで膣入口が押し上げられ、どんどん上付きが多くなっていく。
熟女のGスポットを刺激するには女性がお尻を高く上げた後背位(バック)がいい。正常位なら、男女がお互いの恥骨を押しつけ合うようなスタイルで、亀頭でGスポットを刺激しつつ、恥骨の圧力でクリトリスを攻めるのがいいでしょう」
また、産婦人科の宋美玄医師宋医師が薦めるのが側臥位だ。
横たわった女性の後ろから片足を持ちあげるようにして挿入する。相手の両手が自由になるため、背中ごしに手を伸ばしてクリトリスや乳首に触れることもできるという。
「熟年夫婦でありがちなのが、男性の勃起の持続時間が限られているため、焦って腰を動かして絶頂に至ろうとするケース。
激しい交わりよりも、二人で繋がっているという一体感を重視した体位に目をむけてほしいですね」(宋医師)
※週刊ポスト2012年10月19日号
- 関連記事
-