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妻・慶子を貸し出してしまった(2)
社長の脇田は、昼間の公園に行き、公園を散策している人達に観えそうで観えないところでセックスを行うのが好きであった。
慶子は、公園で全裸にされると恥ずかしさと観られたらどうしょうかと思う気持ちで興奮してしまっていた。股間から愛液を垂らしながら歩かされたこともあった。
誰かが来ると前ボタンのワンピースを着せてくれたがその瞬間は、ドギマギしてしまう。
少し小高くなっている丘に屋根つきの展望台がある。ここでバックから挿入される。ヌレヌレの膣には、極太のペニスでもすんなりと納まってしまう。
下に主婦の3人連れが来る。脇田は、声を挙げさそうとピストンを速めるがここで変な声を挙げると覗かれてしまう。
必死で声が出ないように口を押えていた。3人が観えなくなるとそのダガが外れたように絶叫して果ててしまった。
股間からは精液がポタポタと落ちてくる。バックもティシュも車の中にある。歩道に精液を落としながら車に戻ってきた。
その3日後に同じ場所に連れて行かれた。
「お願い、公園は嫌よ」
「嫌、嫌と言いながら愛液を流しているのは誰なのだろうか」
そして、車から降りるとワンピースを取られた。
内心はドキドキしながら歩いていく。そのドキドキ感が肉体を燃え上がらせる。
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