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女性のための
スワッピングスワッピング初体験から現在にまで、女性が喜ぶ
スワッピングとはどんなものか見てください。SW・ソフトSM・おもちゃ・3P・出会い系サイトetcの体験段
他人唇、他人棒
上野さんのくちびるは薄く、夫のとは違うと感じました。
他人とキスするのはほんとうにひさしぶりで、どこまで舌を入れてもいいんだろうなど、変なことを考えました。
上野さんのキスはわりと淡白。
私の上唇を吸いひととおり舌をかき回します。
口の中を舌でぐるぐるかきまわすような夫のキスとは違うんだ、これは他人なんだ、とあらためて感じました。
上野さんの唇はすぐに私の首筋から胸にうつります。
乳首を吸い少し歯をたて、強くひっぱるようにします。
甘い痛みがじんと快感の芯をつらぬき、私は思わず声をもらしました。
「ああ・・・・いい・・・・」
私の胸をもんでいた上野さんの右手は、足の付け根におりてゆき、クリトリスのあたりをゆっくりと指でくるくるなでまわします。
「いい・・・ああ、きもちいい・・・」
私はあえぎました。
お酒が入っていたこともあり、普段よりも大きな声を出しました。
それは夫に聞かせる声でもありました。
どう?
私、感じてるよ?
ねえ、聞いてる?
私のあえぎ、聞いてる?
そんな気持ちが私の中にはありました。
夫は上野さんの奥さんに激しいキスをしていました。
どきっとしました。
それはよく知った夫でありながら、夫ではない感覚。
真横で他人の激しいキスを見るということに、純粋に卑猥なものを感じたのです。
私は興奮しました。
いやらしい、いやらしい、いやらしい!
もっといやらしくなりたい!
私は夢中で上野さんのペニスを探しました。
上野さんのペニスはもうすでにびんとたっています。
石鹸の香りがするペニス。
私はペニスの裏側の筋を舌でなめあげ、先っぽを口に含みました。
「うっ・・・」
と上野さんが声をもらすのがわかりました。
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